クンニ好きがさらなる高みへハマった臭いアソコに目覚めた本能

その日はインフルエンザにかかり、仕事を休んで三日目の昼間だった。
彼女が仕事を休んで看病しに家まで来てくれていた。

彼女がつくったお粥を食べさせてもらい、散らかった家を片付け、
洗濯などをしてもらった後、二人でコタツに入り一息ついていた。
自分はコタツにすっぽり入り、彼女の膝の上に頭を乗せ寝転がっていた。

膝の温もりからスカートの中身が気になり頭の向きを変え
顔を彼女の太もものすき間に押し付けた。「だめ!ちゃんと寝てなきゃ。」

この日の彼女はスカートにパンストを履いていた。
それだけでもそそられる。病気で熱があってもムスコだけは元気のままだった。

押さえ切れない欲望の赴くままコタツにもぐりこみ彼女の足を広げて、
スカートをたくし上げパンスト越しの彼女の股間にくらいついた。

「だめだったら。おとなしくしてなきゃ。」

コタツの中でしかもスカートの中の太ももに挟まれた彼女の股間・・・。
淡くただよう股間の温もりとフェロモン臭を感じながら
ただゆっくりとパンスト越しのアソコに舌を這わせ匂いを吸い込む。

「だめよ、そんなことしたら。」

言葉とは裏腹に足を広げ抵抗する様子もなく
それをいいことに勢いにまかせてパンストを片足だけ脱がせパンティに鼻を押し付けた。

「んんっ~、もう~」未だ感じたことのない強烈に甘い匂いがしたー。
確かに臭い。臭いんだけど異常に引き付けられる魅惑の香り―!?

これまで何度も彼女のアソコを舐めていた。入浴前のアソコを舐めるのが好きな事も
彼女は知っていたし、いつもシャワーを浴びる前にアソコを舐めさせてもらっていたのに
こんなに興奮を誘う匂いは体験したことがなかった。

それは・・・。強烈なおしっこ臭だった。熟成されたアンモニア臭とでも言うのか。

めちゃくちゃ興奮した。

舐めることも忘れ両手を後ろにまわし、お尻を抱きかかえてパンティ越しの股間に鼻と唇を押し付け、

むさぼるように夢中で匂いを嗅いだ。

動物的本能を呼び起こされたような、深い興奮を覚えたのはこれが最初の出来事だった。

この後パンティを横にずらし、彼女がイクまでアソコをむしゃぶり、舐めまわしたのは言うまでもない。

彼女がイクまでクンニしつづけた。

オリモノの甘酸っぱい香や、おしっこ臭がする臭いアソコが美味しいことを知りこれまで以上にシミが付いた女性のパンティに興味をもつようになった。

それまでは彼女に隠れてシミパンをあさっていたが、それからというもの堂々と
パンティのシミを舐め、シミパン写真を撮ったりと楽しみが増えた。

さすがに直接おしっこ飲むのは多少キツイが一日洗っていない女性のアソコの臭い匂いは最高で、放尿後のおしっこの滴や匂いが残るアソコを舐めるのは至福の時だ。

今では、着衣のまま足を広げさせ丸一日おしっこしても拭かずに履かせたパンティのまま舐めさせてもらったり、顔の目の前でおしっこさせてキレイになるまでむしゃぶりついて舐めてやるのが大好き。

こう書いている自分は本当に変態だと思う。


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